石破茂首相、イチローさんへの国民栄誉賞打診を心から願っております

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皆さんこんにちは、じゅんコンパスです。

先日、イチローさんが見事に日本人初のアメリカ野球殿堂入りを果たしましたが、たからこそ、私は以下のように声を大にして言いたいです!

結論から申し上げますと、何故イチローさんは国民栄誉賞受賞を3度も断ったのか、不思議でなりません

占いの観点から言うと、国民栄誉賞には六白金星の象意が含まれております。

国民栄誉賞を受賞すれば運気が飛躍的に上昇します。それにも関わらず、何故イチローさんは国民栄誉賞を受賞されなかったのかというと、過去の不倫が影響していると思われます。

そして、余りにもお人よし過ぎるところが気がかりです。

ここで、イチローさんのキャリアを振り返ってみたいと思います。

まずは、1994年のシーズン210安打がまだファンの皆様の記憶に新しいことでしょう。

そして、1995年の打率・打点二冠王とMVP受賞が、イチローさんの存在感を確かなものにしました。

特筆すべきは、1997年の三振わずか36個でのシーズン最少三振。そして、藤田平さんの209打席連続無三振の日本記録を塗り替えた、216打席連続無三振を達成したこと。ここにミートが天才的に上手いイチロー選手の真骨頂が見える気がします。

あとは、NPB時代の3年連続MVP受賞(他に、過去に3年連続MVP受賞を達成したのは山田久志さんと現役の山本由伸投手のみ)が、さすがイチロー選手という印象を受けます。

メジャーリーグ時代に話は移りまして、メジャー初年度の2001年、いきなりシーズン242安打を放ち、首位打者のタイトルを獲得しました。さらに、盗塁王、そして新人王とシーズンMVPに輝きました。

何と言っても、NPB時代を含めてイチロー選手のキャリアハイは2004年!ジョージ・シスラーのシーズン安打記録257本を5本上回る、シーズン262安打を達成しました。

2016年には、アジア人初のMLB通算3000本安打を達成しました。この先、MLBで通算3000本安打を達成できそうなのは、今のところ大谷翔平選手ぐらいでしょうか。

とにもかくにも、文句なし国民栄誉賞受賞者にふさわしいお方であります。

石破茂首相、イチローさんに国民栄誉賞を打診なさってください!

イチローさん、今度こそは国民栄誉賞をどうか受賞なさってください!

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